「横浜オープンイノベーション・プロジェクト」でエフェクチュエーション・ワークショップを行いました。

更新日:8月2日

6月21日、7月7日の2日間に渡り、「横浜オープンイノベーション・プロジェクト」でエフェクチュエーション・ワークショップを開催しました。


横浜オープンイノベーション・プロジェクトの概要はこちら


横浜市立大学の芦澤先生、横浜国立大学の真鍋先生が共同プロジェクトリーダーを務める「横浜オープンイノベーション・プロジェクト」。


このプロジェクトでは両名のお声掛けにより集まった企業が、みなとみらい地区でオープンイノベーションに向けて取り組んでいます。


今回のエフェクチュエーション・ワークショップは、横浜オープンイノベーション・プロジェクトに参加している大企業の新規事業担当者の約30名に実施しました。


(※)横浜オープンイノベーション・プロジェクトに参加している企業

AGC株式会社、NECネッツエスアイ株式会社、京浜急行電鉄株式会社、JFEエンジニアリング株式会社、株式会社資生堂、株式会社Swap、株式会社相鉄アーバンクリエイツ、相鉄ホールディングス株式会社、日揮株式会社、日揮ホールディングス株式会社、日産自動車株式会社、株式会社ファンケル、富士通株式会社、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、株式会社三菱地所、株式会社村田製作所、森永乳業株式会社


私たちが今回のエフェクチュエーション・ワークショップでやりたかったことは、企業間のオープンイノベーションの失敗の素を取り除くことです。


例えば企業間のオープンイノベーションはこんな「あるある」によって、よく失敗します。

「情報とりたいけど、出したくない」

「どうぞどうぞ、弊社はお手伝いです」

「相手企業との関係構築自体が目的化」

「どうせならでっかく行こう!」


それは参加者が大企業としての「顔」だけを持ち込んで、そこから生まれる課題を「我が事」として捉えられないことで起こることがほとんどです。


エフェクチュエーション・ワークショップは、企業としてではなく参加者個人の動機や手札から考えることで、そこから生まれたアイデアを「我が事」として捉えることができるようになり、参加者個人としてのコミットメントが生まれるようになります。


実際に参加者からは「ワークショップ終了後も同じチームでアイデアを実現したい」という声が聞こえたほどでした。


ここまでの取り組みを通じて、参加者が自ら企業の垣根を取り除き、オープンイノベーションの土壌を耕すことができたと思っています。


私たちは、このオープンイノベーションの土壌からアイデアをという芽を芽吹かせ、事業化という花を咲かせるために、芦澤先生/真鍋先生と一緒に、横浜オープンイノベーション・プロジェクトを盛り上げていきたいと考えています。


ワークショップの様子はTOMORUBAでもまとめていただいています。

6月21日(前編):

約30名が参加、事業創出の新潮流「エフェクチュエーションワークショップ(前編)」に密着!【横浜オープンイノベーション・プロジェクト】第三弾イベントレポート

7月 7日(後編):

事業創出の新手法「エフェクチュエーションワークショップ(後編)」から生まれた7つのアイデアとは?【横浜オープンイノベーション・プロジェクト】第四弾イベントレポート









閲覧数:60回0件のコメント