2022年12月に実施した「Effectuate for Design(エフェクチュエーション×デザイン思考による価値創造)」について、Biz/Zineサイトに掲載されました。
前編
後編
noteにもイベントの狙いなどについて書いていますので、合わせてご覧ください。
前編では弊社共同代表の飯野、山形とスタンフォード大学d.schoolのトーマス・ボス(Thomas Both)氏との三人が、そのプログラムの狙いと設計時の困難、今後の取り組みの展望を話し合った内容が紹介されています。
世界初の「エフェクチュエーションとデザイン思考を統合する」取り組みを行う中で見えてきたイノベーションの可能性や課題も取り上げていただきました。
後編ではワークショップに参加したNECとソフトバンクの体験談を語ってもらいました。
イノベーションで先進的な取り組みを進める両社はどんな課題感を感じているか、「Effectuate for Design」に何を期待しているのか、などについて取り上げていただきました。
スケールアウトではこのような「イノベーションを爆発的に増やす」取り組みを今後も続けていきます。
ご興味ある方はぜひご連絡ください。
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