top of page

エフェクチュエーション・ワークショップ

IMG_7643.HEIC

「起業家マインドを体験できるワークショップ」

近年、成功した起業家の行動ロジックである「エフェクチュエーション」がアントレプレナーシップの理論として注目を集めています。

スケールア
ウトでは、エフェクチュエーション理論の実践的な習得プログラムを独自開発し、イノベーションの動機付け・行動変容の促進として累計2200人を超える受講者に導入してきました。

エフェクチュエーション理論の根幹である「まずは手持ちの手段からイノベーションを始めてみよう」を理解し、行動変容を促すためのワークショップを提供します。

1回6〜7時間のワークショップとなっています。
(さらに理解を深められる2日間コースも実施可能です)

このような方におすすめです
・価値創造人材の発掘、教育、育成を実施したい
・新規事業制度にチャレンジする人を増やしたい
・起業家マインドを持つ人材を増やしたい

・イノベーションの取り組みを全社に広げたい
・新規事業に対するモチベーションを上げたい
・詳しい料金体系や過去の実施事例を知りたい
・社内の新規事業プログラムを導いてほしい

お申し込みフォーム

送信ありがとうございます!

▼エフェクチュエーションとは…
 エフェクチュエーションとは、米バージニア大学ビジネススクールのサラス・サラスバシー教授に提唱された、起業家に共通する意思決定プロセスや思考を体系化した理論です。
 4つの原則とそれを包含する1つの世界観としてパターンが示されており、価値創造を担う人材には不可欠な要素として注目されていますが、理論を知る「だけ」では意味がありません。
 スケールアウトでは、理論に留ま
らずこれらのパターンを実践し体感するワークショップを独自開発しており、人材動機付けや行動変容の促進に多数実績を有しています。


主な導入事例

 ① 横浜オープンイノベーションプロジェクト
 みなとみらいに集積している大企業を相手にエフェクチュエーション・ワークショップを行い、オープンイノベーションのための効果的なつながりづくりに寄与することができました。

約30名が参加、事業創出の新潮流「エフェクチュエーションワークショップ(前編)」に密着!【横浜オープンイノベーション・プロジェクト】第三弾イベントレポート

事業創出の新手法「エフェクチュエーションワークショップ(後編)」から生まれた7つのアイデアとは?【横浜オープンイノベーション・プロジェクト】第四弾イベントレポート

 ② Effectuate for Design
 「Effectuate for Design(エフェクチュエーション×デザイン思考による価値創造)」をd.schoolファカルティーと共同開発し、「人材に動機づけを促しながら同時にクリエイティビティを発揮するプログラム」として2022年12月に世界初試行しました。

エフェクチュエーション×デザイン思考によるアイデア発想──内発的動機と顧客課題を統合する意味とは?

NECとソフトバンクが「エフェクチュエーション」に期待した、新規事業開発での効果とは?

bottom of page