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【2月21日(火)開催:無料セミナー】〜大企業のイノベーション人材を増やす〜『イノベーションの心理的ハードルを下げる方法とは!?』

terukazukinukawa


詳細や参加のお申し込みはpeatixから行ってください


「新規事業制度にチャレンジしたい人が集まらない」「イノベーションの取り組みが全社に広がらない」「新規事業に対するモチベーションが持続しない」などの問題意識はありませんか?


イノベーションを増やすためには、イノベーションに取り組む人材を増やし「多産多死」のサイクルを回すことが必要です。


ですが、イノベーションに対して「なんとなくの苦手意識」があったり、「自分とは関係ない」と思っている従業員が多く、自組織のイノベーション人材が増えないことに悩みを抱えていないでしょうか?

また、デザイン思考やリーンスタートアップを勉強したものの、知っているだけで実践しない「イノベーションノウハウの頭でっかち」に陥っている人材も多く見られます。

そして、イノベーションに対する考え方は、新規事業部門だけでなく既存事業においても必要であり、全社員が取り入れることで相乗効果が生まれます。


当セミナーでは、数多くの大企業の新規事業を支援してきたスケールアウトが、イノベーションへの心理的ハードルを下げる方法を「エフェクチュエーション理論」を活用したワークショップを用いながら説明します。


上記の内容をご覧いただくことにより、下記がご理解できるセミナーとなっております。

・大企業のイノベーション人材を増やす方法

・イノベーションの動機を高める/ハードルを下げる方法

・デザイン思考やリーンスタートアップなどの「イノベーションノウハウ」を有効に活用する方法


▼エフェクチュエーションとは…

エフェクチュエーションとは、米バージニア大学ビジネススクールのサラス・サラスバシー教授に提唱された、起業家に共通する意思決定プロセスや思考を体系化した理論です。


4つの原則とそれを包含する1つの世界観としてパターンが示されており、価値創造を担う人材には不可欠な要素として注目されていますが、理論を知る「だけ」では意味がありません。


スケールアウトでは、理論に留まらずこれらのパターンを実践し体感するワークショップを独自開発しており、人材動機付けや行動変容の促進に多数実績を有しています。

今回のセミナーでは組織への導入のヒントやコツをご紹介いたします。


▼こんな方にオススメ!

・イノベーションやDXなどを担当するマネジメントや管理職の方

・イノベーションやDXなどの推進事務局の方

・価値創造人材の発掘、教育、育成をミッションとされている人事の方

・起業家マインドを持つ人材を増やしたいと思う経営者の方


▼開催方法

・Zoomを使用いたします。


▼当日のタイムスケジュール

1.挨拶、概要説明:5分

2.イノベーションの現場で起こっている課題:10分

3.イノベーションに必要な考え方:10分

4.イノベーション人材を増やす方法:30分

 エフェクチュエーション・ワークショップの活用例など

5.質疑応答: 5分


▼講師

株式会社スケールアウト/ユニゾン リーダー 

絹川 輝和

DXやMaaSなど価値創造領域を大手製造業で主導し、2022年にスケールアウトに参画。大手組織内でのイノベーション推進と並行し、社外でも精力的に実践。顧客開発モデルやリーン・スタートアップを基にしたトレーナー・メンターの経験など幅広く活動。エフェクチュエーションをベースとしたスケールアウト独自プログラムの初期開発メンバーの一人。


▼備考

・アンケートにご回答いただいた方には、発表スライドをお渡しいたします。

・弊社事業と競合する企業様からのお申込みは、お断りさせていただく場合がございます。

・申込多数の場合は、抽選とさせていただき追加開催など別途ご案内いたします。




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